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食料調達が困難な樹海では現地で獣を殺して食べることもしばしば。洞穴には何らかの獣が潜んでいることが多いので、空腹のときに見つけたら覗くようにしているテさん。この日もよさげな洞穴見つけたので、迷わずに頭を突っ込む。その様子をじぃっと見ているデくん。頭隠して尻隠さずの状態。しかも地面に這いつくばって、尻だけ高い位置にあるので、動くたびに尻が揺れる。デくん相変わらずガン見してる。細く見えるけど、尻と太腿意外と肉付きいいなと思ったり。そういえば、どこぞのサウナで体重測ったときテの体重が80kgあって驚いた記憶がある。80kgならそれなりに肉あっても不思議ではない……と真面目に考えながら目線は尻に釘付け。気付いたら尻触ってた(若い性衝動に抗えない)。みっちり詰まった尻肉をもにもに揉みしだく。
「おいこらデイビット! いてっ!」
身体をずらそうとして狭い洞穴内で頭打つテさん。もたついている間にデくんの手が尻から脚の間に入ってきて、すり、と会陰のあたりを擦る。そこでデくんあることに気づく。股の部分にファスナーがある。クロッチファスナーである。あまりにもエロすぎる第二臨戦闘着の構造にデくんは悪戯の手を止めて頭を抱えたのでした。
そして、穴から出てきたテさんにクソほど怒られた(拳骨つき)
クロッチファスナー=いつでもOKということか…?と盛大な勘違いをしたまま記憶した。