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「胸ばっかりやめろ……ッ」
とテさん言うけど、タイトなパンツの中ではペニスが既に窮屈そうになってるし、先っぽがほんの少し濡れてたりする。胸はかなり開発済み。乳首キツく吸われながら、パンツの上からペニスこすこすされてすぐにイッちゃうテさん。
生暖かいものが布地の中で拡がる感触に羞恥と共に何とも言えない興奮を覚えてしまう。デくんは相も変わらず乳首口に含んだままで、精液で濡れた股間もまだゆるゆると擦ってる。イッたばかりのソコを擦られる刺激が強すぎて、テさんの腰はがくがくと震える。
「は、ぁっ♡ん♡♡また、イッ……♡♡」
きゅう、と陰嚢がせり上がり、先の割れ目がヒクヒクして、またペニスがじわりと濡れていく。デくんの手がようやく股間から離されてほっとしたのも束の間。サイドのファスナーを下ろされ、パンツをぺろりと捲られ、精液でぐちゃどろになったペニスをじっと見下されることに。恥ずかしいところを見られてゾクゾクしてしまうテさん。
「ぁ、見るな、って……」
「見られるのも嫌じゃないくせに」
デくんには全て見通されてる模様。デくんのために拵えた肉体なのだから、デくんに隅々まで見られて嫌なわけがない(強火)。
そのまま足を大きく開かされて、緩められたパンツは股の部分を横にずらされて、露わになったアナルにデくんのバッキバキのモノがあてがわれる。乳首へのねちこい愛撫と連続の射精で頭も身体もとろんとなってしまってるテさん。
(だ、だめだ♡いま、入れられたら……っ♡♡)
などと内心焦ってはいるものの、抵抗らしい抵抗もしないので、そのままずっぷり入れられてしまう。
「〜〜〜ッ!♡♡♡」
声も出せずに思い切り中イキ。デくん、テさんが即イキしたの分かったけど、腰の動きは止めない。ばちゅばちゅ腰打ち付けつつ、ずれた水着から覗く乳首くりくりする。テさん呆気なく乳首イキ。イッたあとも尚以下略。
デくんが一度目の射精をする頃には、テさんの下腹部は精液と潮でびしょ濡れになってた。それを見てデくんのモノはすぐに復活し、セックス再開。
今度はテさんの好きなバックでいっぱい気持ちよくしてあげた。水着は脱がせないままで。バックで激しく突き過ぎて、テさんが少しおもらししてしまったのが最高にエロくて、かわいかった。そんな夏の思い出。