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二人は高校の先生。デくんは新任の先生で、テさんは指導係的な感じ。同室の先生は3人ほど(適当に好きな鯖で)
以下の会話については全て小声だと思ってください。
引率1日目終わってめちゃくちゃ疲れた〜でも、同室の奴のイビキが気になって眠れねぇ〜な神経質テさん。耳栓持ってくりゃ良かったと思いながら、ちらっと隣に寝てるデくんの方見たら、ばちっと目があった(常夜灯は点けてるので姿は見える)。そしてデくんがひそひそと小声で言う。「そっちに行っていいか?」と。
この段階で少しえっちな予感したけど、まさかこんな状況でするわけないと思い、OKする。もちろんこの考えが甘かったわけですが。
布団に潜り込んできたデくん。さっそく抱きついてきて、尻とか胸弄り始める。おいやめろって言うけど、浴衣の下に何も着けてないの速攻でバレてしまう。
「……何で下着つけてないんだ」
「窮屈なんだよ」
「……さっき皆で飲んでたときも、つけてなかったということだな」
何かよく分からんヤキモチやいたデくん、身体ずらして、布団の中でフェラ開始。エグい音立てて吸ったりしゃぶったりするけど、音は厚い布団のおかげでほぼ聞こえない。何されてるか見えないせいで余計に感度が高まるテさん。でも声はぜっっったいに出しちゃ駄目だから必死で口を掌で押さえて我慢してる。陰嚢じゅぷじゅぷ吸われながら後ろの窄まり指の腹で擽られて仰け反ってしまう。ここまできてようやく本気でデくんが最後までしようとしてるのに気づき(遅)、股間から頭を退かそうとするも、つぷりと唾液で濡れた指を中に入れられて、髪の毛ぐしゃりするだけで終わってしまう。指の刺激で少し綻んだソコをねちねちと舐められて、掌で塞いだ口からえっちな声が僅かに漏れてしまう。片脚は布団からはみ出して、開いた膝ががくがくと震えてるから、しっかり感じまくってる。縦割れのいやらしい穴を舌と指とでグチャとろにされて、後ろへの愛撫だけで出さずに甘イキしちゃったテさん。ゆるい絶頂感で震える太腿するりと撫でられて、「んっ♡」と湿った吐息が漏れたところで、ようやくデくんが布団から顔を出した。
「……暑い」
外気は少し肌寒いくらいなのに汗滲んでるデくん。汗でしっとりした髪の毛が額と目にかかってるデくんのセクシーな姿に、テさんのナカがきゅんとうずく。肉体は完全に犯される準備が出来ています。「はやくいれろ♡」とかわいくおねだりしてきたテさんに、デくんのアレはもう限界まで張り詰める。動くのに邪魔な布団は隅っこへ寄せて、血管バッキバキに浮いてるソレを一気に中へと挿入。この時テさん口塞ぐのうっかり忘れてて(デくんのちん○のことで頭いっぱいだった)、声出かかったけど0.001秒で彼氏が気づいて即掌で塞いでくれたので、はしたない声はうまくシャットアウトできました。塞いでても多少は声漏れるけどそれはそれで。
デくんに口塞がれたまま犯されてる状況が、無理矢理されてるみたいで、感度爆上がりなテさん(無自覚M)。おまけに腰の動きそのものはマイルド(周囲に気づかれないようにするための配慮による)なのに、えっぐい角度で中の性感帯をぐぽぐぽ突いてくる冠位超絶テクによりすっかりメロメロだし、瞳は♡になってる。完全に二人の世界。気持ちよすぎて同室内に人が居るの忘れかけてたところで、不意にくぐもったうめき声聞こえてきて、二人ともビクッとなる。一旦動き止めて様子を伺うけど、大丈夫そうだったので再開。妙な緊張感により感度は更に上昇。デくんの腰の動きも更にえげつないものになって、お互い絶頂が目の前に迫る。もうイくッ♡♡状態のテさん、鼻にかかった甘い吐息を堪えきれない。デくんもかなりギリギリで、さすがに中で出すのはまずいと腰を引きかけるも、絶対中に欲しいテさんが脚を絡めてがっつりだいしゅきホールド。中もぎゅうう♡♡♡と精液搾り取ろうと締め付けてきて、耐えきれずに思い切り中出し。ほぼ同時にテさんも深い中イキして、つま先きゅっと丸まっちゃう。一頻り出し切ってから、ずるりと中から剛直引き抜くと、ぐぷ、と卑猥な音を立てて中に出したものが僅かに溢れてきた。
「……いっぱい出た」
舌足らずに言うデくんかわいくて、また身体が疼き始めるテさん。中にいっぱい出されたのに、イッたばかりなのに、まだ欲しいって思ってしまう。デくんも、暗がりの中ぽやぽやしてるテさん見てたら、またムラムラしてきて、二人の思惑は一致する。なので、この後二回ヤった(二回戦目は横バック、三回戦目は大胆にバック)。
尚、二人はバレずにヤりきったと思ってるけど、一回戦目からバレてました。翌朝、同室の先生は全員寝不足です。テとデだけやたら血色がよくツヤツヤしてました。
※デくんにとって、このときのセックスがあまりにも刺激的(無理矢理犯してると錯覚するようなシチュ)だったので、ふと思い出してはこっそりオカズにしてたりする。
以下はどーでもいい設定。
デくん:教育実習の時にテ先生のこと好きになってしまって、立場を超えて口説き落とした。イケメンで人当たりもよく優しいから、女子にすげーモテる。とにかくモテる。テさんから「選び放題じゃねぇか」と言われるくらい。でも、テ以外興味ない過激派なので、告白されても相手にしない(断るときは「ごめんね」って優しく言うけど、どこか容赦ない感じ)。非童貞。
テさん:女もそれなりに抱いて経験豊富。そして、そこそこイイ年なのでお見合いやコンパの話が後を絶たないが、面倒くさいのでガン無視してたところにデくん現れて、速攻口説き落とされる。デくんとは反対に何故か男にモテる。体育祭でテさんが競技に出ると野太い声援が上がる。
非童貞処女。