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性的好奇心に旺盛なデとテの話ですが、ルーインドオーガズムとかいう新たな知識を得たデくんによりぐずぐずにされてしまうテ神。
お決まりの「そんな知識どこで仕入れてきた」から始まり、その概要を聞いて(いつもオレがされてるヤツじゃねぇか……?)と思いつつも、やっぱり神も基本えっちなので試すことに。
絶頂寸止め繰り返して射精直前の快感継続させるというドM向けプレイですが、やっぱりいつもされてるやつ(これは無意識でデくんやってた)だったし、今回のやる気満々デくんにより意図的かつかなりねちっこくヤられて、無自覚Mのテさんどハマりする(本人はハマってないという)。
ペニス激しく扱かれて、もうイクっ♡ていう絶妙な、本当に素晴らしいタイミングで手が離されちゃうから、ちょびっとお漏らししながら、涙目になっちゃうテさんかわいいし、デくんの無邪気S心くすぐりまくる。
「気持ちいいの? かわいいよ、テスカトリポカ」
ひくひくしてる割れ目なぞられて、涙目グズグズ。「もうイきたい……♡」って言うけど、だめだよって、やってる事とは正反対の優しい声で言われて、背筋ぞくぞくさせながら精液甘出ししちゃうテさんマジドM。我慢できなくてペニス触ろうとしたら、天使の輪(2連タイプ)で拘束されてソフトSMプレイの流れになる。扱いて止めては、乳首触ったり太腿愛撫したりして、鬼のような寸止め繰り返すこと𝓧回目(=オーガズム回数)でようやく射精を許されるも、今までテさんの媚態を見続けたデくんのアレがどえらいことになってて、射精後賢者タイム突入する間もなくぶち込まれる。
因みにペニスに気を取られてテさんは気づかなかったけど、寸止めしてる間に後ろもしっかり愛撫して柔らかくしてたタクティカルアドバンテージ(違)半端ないデくん。気付かない間にとろとろにされてた後ろは派手に中イキかましてしまい、入れられて5秒くらいでイったけど、デくんのそれは当然萎えてないので、そのままめちゃくちゃに突かれまくる。
威厳はどっかに叩き捨ててきたんかってくらいどえっちな声で喘ぎまくる神。気付いたら腹の上は精液やらなんやらでびしょ濡れ。体位変えつつ、最終的に深〜い種付けプレスでフィニッシュを迎えて、最高にトロトロな甘い声出ちゃう。まだイッてるのに奥グリグリされて涙流しながら悶えてたら、デくんの指先が精液で濡れた尿道口を撫でてきて、
「……次はこっちに入れてみたい」
という尿道責め宣言をして、今回のプレイは終了——となりかけましたが、尿道責めされるの想像して中のモノ締め付けたのがバレたので、あと一回しました。
デくんによる無自覚調教される神。身体がどんどんバグっていく。尚、本人は認めたくない模様。