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第三の衣装で恥ずかしい場所を晒してしまうやつ
戦闘中ふっとばされてしまった第三臨テさん。受け身取るの失敗して、両膝が顔の横あたりにきてるいわゆるちんぐり返しの状態に。腰巻?は当然めくり上がっちゃってるから、アソコは丸見え。無毛かつ桃色のアレも、滑らかな会陰も縦に割れたアナルも白日の元に晒されてる。ぐだが脊髄反射で「ポカぁああああッッッッ!!」と叫びながら、自分のジャケットをテ(の丸見え局部)に向かって放り投げるファインプレー。無防備なアソコはぐだの目に触れただけでどうにか済んだ。
——ということを、笑い話として(神は自分の肉体に対する羞恥心がガバなところがある)デくんに話したら、やっぱり「見せたのか」となり、同じ体勢再現させられて、何故かデくんが顔真っ赤にして震えるの回。
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やはり戦闘中にふっ飛ばされてしまう第三臨のテさん。落下地点にちょうどデくん居て「危ねぇ、避けろ!」て叫ぶけど、間に合わず。テさんが落ちてきた衝撃で身体を地面に叩きつけられたデくん、一瞬気失った後に目を開けると、眼前に神のつるんとした白い尻が。淡い色の慎ましい処女穴と初々しくも立派なペニスがデくんの瞳にくっきりと映し出される。要はシックスナインの体勢になってしまっていた。目の前に晒されてるソレが何なのかすぐに理解できず、ぽかんとしているうちに、そんなの全く気にしてねぇテさんは体勢立て直して、再び敵に向かっていった。そこでようやく、さっき自分が見たものが神のアナルとペニスだと理解して、地面に五体投地したまま悶々とするデくんでした。
翌日、デくんからスポーツ選手が使うようなボクサーブリーフを大量に渡されるテさん。
「頼むから下着をつけてくれ」
「窮屈だから好きじゃねぇんだよ」
※神のナニはデカいので押さえつけられると苦しい
「命令だと言えば従うか」
「……(何怒ってんだ?)分かったよ」
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