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「なか……ッ、はいって、る……!」
「今抜くすぐ抜く……っ、ぅあ!」
「あ、んンッ! なにしてんだ、バカ!」
「すべって、うまく身体が……」
「やめ、奥……きて、る……っ」
「テスカトリポカが動くから……」
「オレのせいにすんな!」
中の締め付けすごくて、思わず息詰めるデくん。若く経験の浅い身体はこのまま出したいという本能にスイッチ入る。
「……もうむり」
降伏宣言とともにぐぽん♡と奥までハメてしまう。ローションのぬめりもあって、きつい締め付けでも難なく奥まで入った。この肉体で初めての結腸ハメにテさんも目の前真っ白。寝バック体勢で肩抱き込まれて逃げ場なく体も密着。奥をぐちゃぐちゃに捏ねられ突かれながら、ペニスもローションベトベトのシーツに擦られて、デくんが出すまでの間に三回はイッた。デくんのフィニッシュが近くなるとテさんが、「ナカに出すな♡」と蕩けた声で言うけど、まあ無理なんで。出します。奥に注がれる熱をしっかり感じてしまい、ナカのものをぎゅうぎゅう締め付けて余韻に浸るテさんを見て、またムラッときたデくんが二回戦を始めます。
天文学的確率で始まった初夜はいたいけなデくんの性癖を見事に狂わせました。
テスカトリポカじゃないと勃たない。