Pinned Post やはり神としてのプライドゆえに、喘ぎ声をデくんに聞かれるの恥ずかしいから、手で押さえて聞かせないようにするんですが、当然デくんはテ神のえっちな声を聞きたいので、邪魔な手を口から退かしてシーツに縫い止めます。手の自由を奪われたテ神は「離せ」と抵抗を見せるも、そのままめちゃくちゃに犯されて、恥ずかしい声いっぱいデくんに聞かせてしまいました。潮も吹きました。 2023-10-22 14:13 投稿を編集 URLをコピー X(Twitter)で共有 削除 favorite