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久々にデくんと会ってムラっときたテさんが、デくんを無理矢理抱き寄せてキス。キスですっかり火がついてしまったテさんは「したい」と言うんですが、完治とまでいってない身体なので、デくんは「負担がかかるから駄目だ」という…。でも、どうしてもシたいテさん、患者用ガウンを捲りパイパンなあそこを見せつけて「このまま我慢しろって言うのか」とデくんの理性を殺しにかかる。さすがにデくんもかなりムラっときたけど、性欲<ポカの体なので、ギリッギリの妥協点でキスと手コキをすることに。キスと手コキといえ、手抜きは決してしないので、キスでテさんトロトロにさせるし、手コキは一回じゃ足りなくて、二回した。テさんかなり溜まってたらしく、たくさん精液出ていやらしかった。手に纏わりついた白濁をテさんに見せたら、恥ずかしそうにしてた。キス手コキ終わったあとのとろんとしたテさん見て、(今セックスしたらすごくイイ反応しそうだ)と、デくん思うけど、そこは歯を食いしばり我慢。本当は今すぐ抱きたいし、たくさん泣かせたい。
「……くそ、本当にシねぇのかよ」
ほんのりと頬を赤く染めて不満げに言うテさんに、
「治ったら覚悟しておいて欲しい」
と、デくんはめちゃくちゃに抱く宣言をしました。
完治後初セックスは一日中ベッドから離れられなかったし、乾く暇も無かった模様