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気付いたらその状態になってて、やめろとデイビットから離れようとするも、今更無理なことで、結合部も先走りで濡れてるペニスも丸見え。
あまりにも恥ずかしくて脚閉じようとしたけど、膝裏からすくい上げられて、余計に脚を開かれる羽目に。乱れてる自分の姿見たくなくて目を閉じて顔を背けるも、デくんに前を向かされ「ちゃんと見て」って言われる。その上、「自分で扱いて」と言われて、ぎゅっと唇噛みしめる。言いなりになるのが気に入らなくて、扱かないままでいたら、手を掴まれて無理矢理に屹立した自身を握らされた。クソが……と思うものの、焦れて疼く身体にはあらがえず、握ったペニスを緩く扱き始める。体勢のせいで逃げようにも逃げられず、デくんに下から突かれながら、自分で手コキしてる恥ずかしい姿が眼前の鏡にばっちり映ってて、軽く絶望。でも身体は気持ちいいという複雑な状態。
テさん快楽追うのに必死で気づいてないけど、デくんは鏡に映ってるテさんの淫らな姿をしっかり目に焼き付けてる。自分のアレを根元までずっぷりと咥え込んで、蕩けた顔と声で喘いでる姿は最高にえっちでかわいい。
ペニスを夢中で扱きながら「デイビット、もうイクッ♡」と掠れた甘い声で限界訴えてきたので、奥までみっちり埋め込んでからナカでフィニッシュ。イキ顔を鏡でしっかりと確認したあと、余韻でくたりとしてるテさんを後ろ向かせて濃いキス。
キスしてるうちにナカがぎゅうと締まるので、デくんのアレは瞬く間に復活。今度は松葉崩しの体位で二回戦目に突入。テさんはこの体位で深い中イキ繰り返して何回も潮吹き。下腹部もシーツもびしょ濡れ。まるで粗相をしてしまったような状態に、テさん羞恥でぐちゃぐちゃになってたら、デくんに「気持ちよかったんだね」と甘く優しい声で言われて、ナカのモノを無意識に締め付けてしまい……三回戦目が決定しました。
※これはお祭りの後に駆け込んだ安ラブホでのセックスです。