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流れとしては、戦闘疲れで草むらで寝てるテさん見つけて起こそうと思ったけど、露出高い第三の衣装があまりにも無防備だし、太腿やお腹についつい目がいってしまうデくん。おまけに寝相悪いからあそこが見えそうで見えない状態(どんな寝相かは想像に任せます)
ずっとここで休ませるわけにもいかないから起こすか……と思い肩を掴んで軽く揺さぶってみるも、起きない。どころか、手を跳ね除けられたので、眉間にしわ寄せるデくん。無理に起こしても機嫌悪いだけだろうからどうしたもんかと考えているうちに、デくんの中にうっかり悪戯心が芽生えてしまう。
ふっくらした胸筋をとりあえず揉んでみる……からの、乳首弄り(手と口)→起きない→手マン+手コキ→起きない→挿入→起き略
片脚抱えて、奥ばっかりずぷずぷ責めてるあたりで、やっとテさん目覚ます。身体はすっかり快楽に染まっているから、抵抗も無理。気持ちよくなって目が覚めてしまうテさんくそエロい。
「んっ、なに、やって……」
「だって起きないから」
「〜ッ、ぁ、ばか、抜け……!」
「イヤだ」
「あっ、ァ! やめっ、デイビット……も、イッ……♡♡」
起きるまでの前戯で蓄積された快感が一気に押し寄せてきて、深い絶頂〜射精無しメスイキしてしまうテさん。戦士の格好のままメスイキ。中に出される感覚にびくびく身体震わせながら浸ってしまう。戦神としての威厳はデくんの前では無力の模様。
「……テスカトリポカ」
息荒げたまま、とろんとしてるテさんを見下ろすデくん。中に入ったままのモノはまだ硬度保ってる。精で濡れた内壁をくちゅくちゅと掻き回しながら、
「まだしたい」
とおねだり。感度高いままのテさん、内襞を捏ねられて、イッたばかりなのにまた欲しくなってしまう。
「……っ、も、好きにしろ」
そう言って、あっさりとデくんに身体を差し出す。自分が認めた戦士とのセックスは最高だから仕方がない。黒だったらここで蹴っ飛ばすぐらいしてるかもしれないけど、赤なので受け入れます。
黒より赤の方がデくんに弱いとかだったらイイ。