Pinned Post
昨夜たくさん出されたから、今日はもう出すな入れるなってテさん言うからデくんも渋々承諾。当然、デくんがこれで大人しく終わるはずもない。だって、23歳の瑞々しい肉体ですから。
ローションたっぷりつけて、バックの体勢で素股開始。
お尻の肉に挟んでみたり、脚の間ぬめぬめぐちぐちしたりして、まあまあ気持ちいい。でも、目の前に縦割れの、少しくすんだえっちなアナルあるのに入れられないの、とても切ない。太腿の間で巨根をぬこぬこさせながら、指を縦割れアナルに這わせて、縁をぬるぬると指の腹で擦る。愛撫に反応してきゅっと締まるのがかわいい。
「っ、ん……デイビット、触んなって」
「なんで」
「なんでって……ッ、ぁ」
「入れるなとは言ったけど触るのは駄目、とは言ってないだろ。テスカトリポカ」
ふにふにと穴の縁を解すように触りながら、くぱりと尻肉を割り開く。僅かに開いた入口から中の色づいた粘膜が見える。視線に気付いたテさんは「見るな」と尻穴を隠そうと手を伸ばすけど、そんなの当然許さないのでその手を退かせた。そして、ひくひくしてるアナルに指先をつぷりと挿入。そのまま奥に入れずに浅いところばかりを弄る。近いところにある前立腺にも触れずただただ入口を柔らかくするような動きに、テさんたまらずに腰を揺らしてしまうし、焦れったさに性感は高まり、吐息は熱を帯びたものになっていく。テさんの獣みたいな息遣いを聞いたデくんは、指をもう少し奥に入れて、前立腺裏をゆるく刺激してあげる。待ち焦がれた刺激に指をきゅうっと締め付けてくる(不随意)のが可愛いので、愛撫の手に熱がこもるデくん。前立腺捏ねつつ、ぐっぽぐっぽ激しめに指を出し入れして、テさんの性感をより高めていきます。これは作戦です。
「は、ぁっ、ン……」
何も知らないテさんは気持ちよさそうな声出して、ねだるみたいにお尻揺らす。その様を見たデくんの理性もペニスも暴発寸前。指を引き抜くと、ひくついてるアナルにぴたりとペニスの先を押し当てた。すぐには入れずに、解れた入口をぬるぬると擦る。
「っ、デイビット……!」
「……入れないよ。こうするだけ」
入れる気満々だけど、どうっっっしてもテさんの口からおねだり聞きたいので、焼き切れそうな理性を必死につなぎとめて、アナル擦りに徹するデくん。入口に先っぽを少しめり込ませたり、尻の谷間や会陰をぬちぬち擦ったり、放ったらかしにしてたテさんのペニスを気まぐれに触ったりしながら、おねだり待ち。テさんは手マンでイッてたらしく、ペニスの先はがっつり濡れてたので、濡れた先っぽを優しく(イかないように触れるか触れないくらいの感じ)撫でてあげる。
後ろも前も焦れったい動きで責められまくったテさんは陥落間近。
「ぁ、あ……、も、う……ッ」
「なに?」
しれっと言うデくんを涙目で睨みつけつつ、
「入れ、ろ……」
と掠れた声で命令。
「今日は入れたら駄目なんじゃないのか」
と言いながらぐりぐりと先っぽで穴をこじ開けるデくん。指でとろとろに解されたアナルはひくひくして、雄を飲み込もうとしてる。とてもいやらしい。このまま入れてしまいたいけど、あと少しテさんに言わせてから入れる。デくんも熱を帯びた自身の身体にクラクラしつつ、ふっくらしたアナルを黙々と虐め続ける。僅かに開いたそこに亀頭半分くらい入れてはすぐに出すのを繰り返すと、テさんのペニスからとろりと先走りが滴り落ちた。ふるりと震える白いお尻にも手を這わせ、ローションのぬめりを借りて尻肉や会陰をねちねちと撫でたり擦っていたら
「……っ、も、いい、から……、ぁ、いれ、て……♡」
と言ってお尻をペニスに押し付けてきたので、デくんの理性は勢い良く弾け飛びました。過去一かわいいおねだりで破裂寸前になったデくんのモノを奥までぶち込まれたテさんは派手に中イキ。イッたまま激しく揺さぶられて、蕩けた声でみっともなく喘ぐことしかできない。散々アナル焦らしされてたせいで、身体は快楽を必死に貪ろうとするし、頭の中は気持ちいいことしか考えられなくて、神の威厳とかそんなのは肉欲に蹴落とされた。
「あッ♡あ♡♡でいびっと、ぉ♡♡あ♡ん、ンッ!♡♡もっと……っ♡ぁ、あっ♡♡♡」
ぐぽぐぽずちゅずちゅとエグい音立てながら、奥まで何回も犯されて、テさんは惑乱の彼方へと追いやられる。デくんが一度出すまで(入れてすぐ出そうになったけど、冠位彼氏力で耐えて遅漏シフト)の間に何回イッたかも分からない。シーツは精液とそれ以外の体液でびしょ濡れ。
バックでの一回戦が終わった後、繋がったまま正常位の体勢になり第二回戦。結合部を見せつけるような屈曲位で犯された後、深い種付けプレスでフィニッシュ決めました。最後の方はあまりにも激しすぎて、喘ぐというより叫んでた感じになってたテさん。翌朝は声ガラッガラの全身筋肉痛で半日突っ伏してた。
尚、デくんはツヤツヤキラキラの模様。
素股じゃ我慢できなくなる(というか焦らしで我慢できなくさせられる)の最高ですねと。