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モブおじではなく、若いモブのほうが……こう……。相手は3人くらい。流れとしては戦闘中気失って、目が覚めたら……って感じで、もう目が覚めたら入れられてたっていう（しかも何回か出された後）
モブをぶっ殺そうとするも、薬かなんかのせいで身体動かないし魔力も無効化、気持ちいいのでされるがまま。快楽と屈辱に溶かされた頭に浮かぶのはデくんのことで……。
モブがなぜ3人かというと、一人は下にいれて、一人はお口、もう一人はそれを見ながら顔や身体にぶっかけできるからです（最低）
男はナニをぶち込まれる瞬間よりも、ナカに出されるときの方に絶望を感じるとどこかで見た。
ので、モブに中出しされそうになったら、
「やめろ、出すな！」
と命令するけど、年若いモブはそんな余裕も無いので思い切り中出し（すでに寝てる間に出されてるんですが、意識がある状態で出されると屈辱感ﾏｼﾏｼ）。中に出されるデくん以外の精液感じながら絶望の表情浮かべる。見知らん男に出されて、しっかり感じてる自身の身体に絶望してる。この後はもう抵抗する気もなくして、男達の精に塗れて……いつの間にか意識喪失。
気が付いたら、ベッドの上。上体を起こして身体のあちこちを確認してみるも、特に変わったところはない。ただ何故か裸だった。
「……何があった」
部屋で本を読んでたデくんに訊ねる。
「知らない。オレは森の中で倒れてたお前を運んできただけだ」
「そうか……」
「……」
モブはデくんの手により、エグいやり方で始末済。デくんは臓物と精液の混ざった匂い思い出して未だに吐きそうになってたりする。