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「……オマエも同じにしてやろうか」
「イヤだ」
「……オマエも同じにしてやろうか」
「イヤだ」
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※デくんが楽しみにしていたドーナツをテ神に食べられたので、その意趣返しということです。食べ物の恨みは恐ろしいですね
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「やめ……触んなって……！」
「小さくなるのは嫌なんだろう？」
「〜ッ……、ぁ、あ♡」
えっちじゃん
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しかもそれをデくんに指摘されたら余計に凹むよなと…
「オマエのせいだ！」
「……責任は取る」
「あ？？」
何だこのあたまわるい主従は
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アクロバティック体位
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①乳首
②アナル挿入
③前立腺
④結腸
⑤尿道
⑥サドマゾヒズム
読みてぇ
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セックスに関してはちょっと肉体的に無知より（魂は非バージンだけど肉体はバージン）なテさんの話
デくんと魔力供給セックスしてみたら、身体の相性良すぎて（デくんの為に拵えた肉体だから当たり前）気持ちよくて、行為の最中ワケ分かんなくなって「……っ、なん、で、こんなに、気持ちイイんだ……」とか言うから、デくんの性癖があ〜って感じですね。
慣れた頃には「ちんぽ入ってるところ見ながらシたい」と興味本位で言ってしまい、がっつり屈曲位で結合部見せつけられながらヤられて、テさんガチ涙流して悦がった。悦すぎて上擦った声で名前呼んでくるし、ぎゅうぎゅうしがみついてくるから、デくんの性癖が略
最終的には
「オマエに触れられると身体が変になる……」
とテさんに言われて、デくんは完全に心臓持ってかれました（概念的）
自分の身体に戸惑うテ神いいと思うんですね
若干の解釈違いを含んでいます
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テさんはそれを胸焼け起こしたようなすごい顔で見てる
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戦士たちの前で堂々と振る舞う赤テ神。しかし、少し前まで年下彼氏とお楽しみ♡だった為、中に出されたものが漏れないようにアナルをきゅっと締めていることなど、初心でくそ真面目な戦士たちは気付いておらず……何も知らない方が彼らはきっと幸せ。神のアナルがすっかり縦に割れてるなんてことも知らなくていい。
そして、締めてても、とろ……♡と中から少し出てきてしまって、さっきの激しいセックスを思い出し、尻を気にする素振りを見せる赤テ神。そんな姿を後方ド彼氏面で、デくんは見てる（例のアクスタの表情とポーズ）
戦士たちを一旦退かせたあと、デくんに「出しすぎなんだよ」と少し恥ずかしそうに文句言うと、「おまえがお腹いっぱいにしろと言ったんだろう」とシレっとのたまうので、テ神は己の欲にまみれた発言を後悔するハメに。実際、盛り上がって言っちゃったので仕方ないですね。
立ちバックで抜かず三回ぐらいイッたあと、まだお腹の奥うずうずしてて堪らずに
「腹ン中……っ、いっぱいに、しろ……デイビット♡」
って言っちゃったから、本当にお腹いっぱいにされた。
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「……テスカトリポカ、何だその格好は」
「ハチドリがサイズ間違えたからってくれたんだよ」
「……何で下を穿いてないんだ」
「穿いてるから安心しろ」
「そういう問題じゃあない」
そのまま寝室連行。デくんが連勤三徹ｶﾞﾝｷﾞﾏﾘだったこともあり、その夜はかなり激しかったそうな
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デくんは「歳と性別を考えてくれないか」と苦言を呈するも、ちゃっかり押し倒してる
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